寝る前のお風呂はいつ入る?忙しい夜のやさしい入浴時間
公開 2026-06-16 更新 2026-09-13

帰宅してからも、明日の予定や返していない連絡が頭に残る夜があります。そんな日は、お風呂まで完璧にこなそうとしなくて大丈夫です。
眠る前の入浴は、就寝まで余裕がある日に、寝る1〜2時間ほど前を目安に。帰宅が遅い日や疲れが強い日は、熱さや長さを我慢せず、心地よいところで切り上げます。
今夜の自分に合わせて、入浴の形を選ぶ
湯船を張れる日は、ぬるすぎず熱すぎない温度で、短い時間から。湯船を張れない日は、シャワーで汗を流し、照明を少し落とすだけでも一日の区切りになります。眠れない状態が続く、日中の生活に支障があるときは、セルフケアだけで抱え込まず医療機関へ相談してください。
袋に触れて、湯色が広がるのを待つ
ふくのゆの中袋は、乾いていると葉や果皮がかさりと触れ合います。湯へ浮かべると袋がゆっくりやわらかくなり、草木と柑橘を思わせる香りが湯気へ混ざります。
約200Lのお湯に中袋のまま1包を入れ、袋が破れないよう手のひらでそっと押します。植物の形が指先へ伝わり、湯には自然な色が少しずつ広がります。香りを強く出そうと何度ももむ必要はありません。
湯上がりは、一つだけ静かな行動を
水分を取り、汗が落ち着くまでゆっくり過ごします。スマートフォンを充電場所へ置く、明日の服を一つだけ用意する、部屋の明かりを少し落とす。そのうち一つで十分です。
入浴のタイミングや生活習慣については、厚生労働省のe-ヘルスネット「快眠と生活習慣」も参考になります。
夜のルーティンが続かないときは、一つだけ決める
毎日同じ手順をこなすのは難しいもの。まずは「タオルを一枚用意する」「スマホの充電場所を決める」「明日使う物をまとめる」のうち、一つだけ選んでみませんか。全部を終えることを目標にしなくてもかまいません。
準備を次の行動とつなげる
着替えを出すときにタオルも置く。充電器を使う場所を決め、その近くに明日の持ち物をまとめる。すでにしている行動のそばに一つ足すと、毎晩何をするか考える手間を省けます。緊急連絡やアラームにスマホが必要な場合は、それを確認して置き場所を決めてください。
忙しい夜には短い形を残す
一連の手順ができない日は、タオルを用意するだけでも終わりにします。できなかった分を翌日に上乗せする必要はありません。翌日も同じ一つから再開します。
入浴剤や香りは必須ですか?
必須ではありません。手元にあるもので始められることから選べます。商品を使う日は、表示と浴槽設備の案内を確認し、使用後の袋をどこに置くかも先に決めておきましょう。
ふくのゆの使い方と、夜のスマホとの付き合い方もご覧ください。
触れて、もんで、薬草の湯をつくる「ふくのゆ」
ふくのゆを見る